食事を見直して免疫力を上げよう! 〜8・9 月編〜
2022年 8.9月号
食事を見直して免疫力を上げよう!
~8・9月編~
【なす】について
なすの特徴は、味にクセがないことです。あくがとても強いですが、加熱するとやわらかい舌触りになります。形は長円筒形(長なす)や球形(丸ナス)などがあります。
なすの注目する栄養成分は、カリウムです。体内の余分な水分や塩分を体外に出す働きがあり、高血圧やむくみの予防ができます。なすだけでなく、夏野菜の特徴として、身体の熱を放出してのぼせやほてりを鎮める効果が期待できます。夏野菜の代表的なものになす、トマト、きゅうり、ゴーヤ、レタスなどがあります。
なすの機能性成分(食品の色や香りなどの成分にある抗酸化作用や抗がん作用など、特有の働きのこと)は、ポリフェノールの一種のナスニンです。ポリフェノールはほとんどの植物に含まれており、色素やアク、苦味、渋味の成分です。抗酸化作用などもあります。そして、ナスニンはなすの皮に含まれている紫色の色素成分です。抗酸化作用があり、発がん物質の抑制効果があると言われています。
〜ナスのおすすめレシピ〜
【なすのトマト煮】
なすが苦手なお子さんでもバクバク食べられます!

材料 5 人分
・なす…大1本
・ズッキーニ…1 本
・トマト…1 個
・玉ねぎ…1 個
・トマト缶…1 缶
・固形コンソメ…1 個
・砂糖…大さじ 1
・醤油…小さじ 1
・酒…小さじ 2
・オリーブオイル…適量
・にんにくチューブ…少々
作り方
1.材料を食べやすい大きさに揃えて切る。
2.フライパンにオリーブオイルを入れて 1 をにんにくチューブで炒める。
3.材料がしんなりしてきたら残りの調味料を入れて軽く炒める。
4.好みの状態に煮詰めて出来上がり。
アレンジメニュー
焼いた鶏肉の上にこのトマト煮をかけても美味しいです!
【ゴーヤ】について
ゴーヤは細長く表皮にこぶがあります。独特の風味と食感があります。水にさらす、塩で揉み込む、熱湯に通す方法で苦味を和らげます。
ゴーヤの注目する栄養成分はビタミン C です。ビタミン C はコラーゲンの生成に必要なもので、肌の調子を整えてくれます。夏場は特に紫外線が強い日が多いですよね。食べ物からビタミン C を補うことも重要です。また、ビタミンC は疲労回復にも欠かせません。旬のゴーヤでビタミン C を摂取したいですね。
先程、苦味を取るに方法に水にさらすことをあげましたが、ゴーヤの栄養素の多くは水溶性なので、水にさらす時は長時間さらさないように気をつけまし ょう。また熱にも弱いので、加熱する場合もサッと加熱して、ゴーヤの苦味をたのしむことをおすすめします。
〜ゴーヤのおすすめレシピ〜
【ゴーヤのチーズ春巻き】
苦味はチーズで和らぎますが、子どもには苦すぎるかもしれません!おつまみにはピッタリかも!

材料5人分
・ゴーヤ…1/2 本(お好みで)
・とろけるチーズ…適量
・春巻きの皮… 10 枚
作り方
1.ゴーヤを薄くスライスし、塩で揉み込みます。
2.塩で揉み込んだゴーヤは水分が出るのでしっかりと絞ります。
3.春巻きの皮の上に 2 とチーズを乗せて巻き、フライパンで焼きます。
※もし苦味を抑えたい時は、ゴーヤを炒めてから春巻きに乗せてください!その時に玉ねぎも加えれば甘味が加わります。
以上











































































