第14回: 混合系スポーツの献立 例
2020 年 2月
第14回:混合 系スポーツの献立例
前回、 混合 系 スポーツ の栄養素のポイントをご紹介しました。今回は ポイントとなる栄養素を取り入れた 夕食の 献立例 をご紹介します。以下のエネルギー設定になっています。
1 日のエネルギー摂取量は約 2,500kcal の設定です。1 日約 2,500kcal を必要とする選手はトレーニング期の女性選手や減量中の男性選手です。
日本人の食事摂取基準※1で 1 日約 2,500kcal を必要とするのは、18~49 歳の身体活動レベルⅡの男性になります。1 日約 2,500kcal について朝食は約 750kcal、昼食は約750~1000kcal、夕食は約 1,000kcal としました。
※1:健康な個人または集団を対象として、国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防のために参照するエネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すもの
【写真1:混合系スポーツの夕食献立 例】
主食と主菜が同時に摂れる親子丼にしました。練習後で疲れている時や食欲があまりないときは汁気を多くすることで食べやすくなります。当たり負けしない身体を作るためにもたんぱく質が必要です。鶏肉、卵は良質なたんぱく質です。他のたんぱく質源としてツナやハムを使いました。
鉄分補給のため、ひじきの煮物にしました。かぼちゃのサラダにもレーズンを入れました。ビタミン D はナッツ類に豊富に含まれています。小腹がすいたときにもお勧めです。
みかんはビタミンCが多く含まれています。今の時期、風邪予防としても欠かせません。
※献立内容はあくまでも通常練習中の夕食を想定しています。
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① 鶏肉を食べやすい大きさに切る 。
②玉ねぎ、小葱を切る。
③合わせ調味料を鍋に入れて沸騰させる。
④鶏肉、玉ねぎを入れる。
⑤煮汁が少なくなってきて火が通ったら、溶きほぐした卵を流し入れて蓋をする。
⑥小葱をかけて出来上がり。
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①乾燥ひじきはもどしておく。しいたけ、人参、油揚げは食べやすい大きさに切る。
② フライパンに油を入れて、まず人参を炒める。その次に残りの材料を炒める。
③ 調味料を入れて、落とし蓋をして弱火で煮る。
④ 汁気がなくなったら出来上がり。
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①ピーマン、パプリカを食べやすい大きさに切る。
②フライパンにツナ缶を入れ、炒める。
③①も入れて炒め、醤油で味を整える。
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①かぼちゃを2 センチくらいの角切りにして、深めの耐熱皿に入れ、大さじ1の水をふりかけ、電子レンジに 600W4~5 分かける。
②かぼちゃが柔らかくなったら、すぐにつぶして、砂糖を加え、混ぜる。
③冷蔵庫で冷ます。アーモンドを細かく切っておく。
④かぼちゃが冷めたら、マヨネーズ、干しぶどう、アーモンドを入れて混ぜ合わせる。
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①大根、ハム は食べやすい大きさに切る。
②鍋に水と大根を入れて柔らかくなったら、中華だしを入れ、最後にハムを加えて火を止める。
③ ごまをかけて出来上がり。














































